2014年01月26日

BUCK-TICK / Somewhere Nowhere 1995

ロック名盤レビュー【音楽ぶらり旅】更新いたしました。(2014.1.26)

今回の記事は 【 BUCK-TICK / Somewhere Nowhere 1995 】 です。

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2012年08月10日

BUCK−TICK 祝デビュー25周年!! B-T BEST25

ロック名盤レビュー【音楽ぶらり旅】更新いたしました。(2012.8.10)

今回の記事は 【 BUCK−TICK 祝デビュー25周年!! B-T BEST25 】 です。

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2010年11月06日

BUCK-TICK「darker than darkness」

今日は僕がBUCK-TICKのアルバムの中で、初めて聴いたアルバム
「darker than darkness」について書きます。

このアルバムは1991年リリースのアルバム「狂った太陽」から
2年のブランクを経てリリースされたものです。

BUCK-TICKが当時持っていた、いわゆる”ビジュアル系の始祖”
というイメージからの脱却に成功し、それどころかあらゆる
カテゴライズを拒否するパワーを持った、B-Tが自分たち独自
のフィールドを創世するきっかけとなった作品ではないかと思います。

タイトルの意味=「闇より真っ暗な場所」はまさにこのバンドが孤高
の位置にいることを証明するにふさわしいロックなタイトルだと
思います。

音楽的にはヘヴィーロックが中心だけど、ノイズを上手く融合
させて、なおかつダブ、レゲエなどを取り入れて、ジャジー
な曲もあったりしますが、色々なジャンルの展覧会みたいには
なっておらず、アルバムが持つ雰囲気には統一感があります。

歌詞はひたすら内省的で厭世的、自己否定が中心で、ある音楽
雑誌には「遺書」みたいだと書かれていたのを覚えています。

だけどただの厭世家にはとどまらず、最後の楽曲「die」では
「人間は誰でも一度生まれて一度必ず死ぬ、だから死ぬことは必ずしも
怖くないしお前は一人じゃないんだよ」と言われている気がしました。

人間(生き物)のはかなさをうまく表現していて、哲学的
ですらあります。

歌詞の一節「肌に死というぬくもり」という表現があり
当時非常に感銘を受けたのを今でも覚えています。

シークレットトラック「DTD」では上記の「die」とは
逆に、「生まれることの苦しみ」を表現した曲だと思います。
ちなみにこの曲はアルバムの「93曲目」に収録という
”しかけ”があります。(リリース年が1993年だから?)


以下、収録曲です。

1. キラメキの中で・・・
  (感想)ケロイドの男がこのアルバムの世界へ、歌いながら
      誘ってくれます。           
2. Deep Slow
3. 誘惑
  (感想) ジャジーでレトロな感じです。古いレコードを
      再生するときの「プチプチ」という音がサンプリング
      されてます。

4. 青の世界
  (感想)アニメの「AKIRA」が何故か思い浮かびました。
5. 神風
  (感想)当時の終末感(1999年)をシニカルに表現。
      近未来の感じです。
6. ZERO
  (感想)アルバム収録中、最も厭世的、内省的です。
      
7. ドレス
8. LION
9. Madman Blues -ミナシ児ノ憂鬱-
  (感想)アルバム収録曲中最も骨太な曲です。
      歌詞はサイバーパンクな感じ?
10. die
  (感想)収録曲中最も切なく、だけど救われる
      気分になれる曲です。
93. D・T・D
 
ぜひ聴いてみてください。
ジャケットもカッコいいです!

完全版の記事はこちら

http://blog.livedoor.jp/rock78/archives/5270514.html












タグ:BUCK-TICK
posted by kouga at 20:09| 東京 ☀| Comment(0) | BUCK-TICK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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